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May 09, 2005

京都にぶらり旅

 GW最後の思い出に京都に行ってきました( v ̄▽ ̄) イエーイ♪
 初日は、和服を着て京都の街を散策。五条にある着物レンタル店で、着付けをしてもらい、いざ京都の街へ!和服で電車に乗ったり、喫茶店に入るのは勇気がいりますが、旅の恥はかき捨てで、慣れてくると結構楽しかったです。着物を着るのは、ほとんど初めての経験だったので、嬉しかったです(*^^)v
 まず行ったのは、平安神宮。綺麗な庭園でいっぱい写真を撮り、おみくじも引きました!結果は「吉」で~(^◇^)/ ウホホホ・・・・続いて行ったのが、広台寺。お目当ては、抹茶パフェが美味しい甘味処。慣れない和服で、天気のいい中を歩きまくったので、冷たいアイスがとってもおいしかったです。帰りに八坂神社によって、またまたおみくじを引いちゃいました(・・。)ゞ テヘ 一緒に行った友達が、平安神宮で「凶」を出してしまい、是非ともリベンジをしたい、という申し出があったため、恐る恐る私まで再チャレンジ。ドキドキしながらめくると、またまた「吉」!!!やた!!!~(^◇^)/ ウホホホ!!! ところが、耳元では、深~いため息の音が・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・。振り返ると友人は、またまた「凶」を出していました。まさに神業。・・・( ̄  ̄;) うーん、違う神社とはいえ、神様同士は仲良しなんですね。
 気を取り直して、祇園の街に繰り出すことにしました。道に迷って右往左往しているときに、写真が趣味という地元のオジサンに出会い、京都の隠れ名所を紹介してもらいました。白川という場所は、観光客も少なく、風情のある場所でした。オジサンにぐいぐい先導されながら、随所で写真を撮ってもらいました。強引さに若干驚きつつも、なかなかいい想い出を作ることができ、大満足!d( ̄◇ ̄)b グッ♪そんなこんなで初日は足が棒になるほど歩きまわり、ホテルに帰るとひたすら足をマッサージして寝ました。
 二日目最終日は、疲れも取れきれぬままに、亀岡まで電車で行き、そこで保津川下りをしてきました。乗船料は、3900円とやや高めですが、亀岡から嵐山まで川下りができて、天気にも恵まれていたため、とても気持ちよくて大満足!グッ!! ( ̄ε ̄〃)b嵐山でお土産を買ったりしてるうちに、新幹線の乗車時間が近づいてしまい、慌てて京都駅に戻ることに・・・。
 ε-(;ーωーA フゥ…短時間に盛りだくさん経験できて、ステキなGWの思い出になりました。

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May 07, 2005

「アンナとロッテ」に癒されて

 久しぶりに心に染入るDVDを見ました。「アンナとロッテ」というオランダの映画です。
 双子の幼いドイツ人姉妹が、親の死をきっかけに、別々の親戚に引き取られ、妹ロッテは、オランダの裕福な家で、姉アンナは、貧しいドイツの農家で育てられます。互いの養父母によって、二人は会うことも連絡をとることもできないまま成長していき、やがて成人したロッテがアンナを訪ねて行きます。二人ははじめ、夢にまでみた再会で大喜びしているんですが、別れ際、ロッテは、ナチスドイツの暗い影が、知らぬ間にアンナとの間に溝を作っていたことに気づかされます。ロッテがアンナに、自分の婚約者(ユダヤ人)の写真を見せると、アンナは困惑した表情で「ユダヤ人かと思った・・・。」と言うからです。
 オランダに育ったロッテは、自由な思想を持って成長し、ユダヤ人と婚約したのに対し、ドイツに育ったアンナは、向上心と高い志を持っていたがために、かえってナチスのプロパガンダに飲まれてしまうのです。ロッテの婚約者は、ナチスの収容所に送られて死に、アンナが結婚したナチスの兵士も戦死し、姉妹は互いに戦争によって大きな傷を負いますが、ロッテは、ナチスドイツの人間であるアンナを許せません。
 子供のころに引き裂かれた仲の良い姉妹が、別々の国に育ち、離れている間にその国同士が戦争になり、互いの結婚相手は、侵略する側の人間とされる側の人間だった、という場合、人と人は、果たして再び歩み寄れるものなのでしょうか?元のように、わだかまりなく仲良しに戻れるのでしょうか?
 私だったら、関係を修復できる自信がありません。しかし、この映画では、年老いたアンナとロッテが、数十年ぶりに再会し、最終的に和解するので、修復できるというのが答えのようです。和解とは言っても、二人がこのさき生きていたら、ずっと要所要所で思想や見解の違いに気づかされたと思うので、昔とは違うことを認めつつ向き合うことをもって和解したのかもしれませんね。などと、考えさせられました。

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May 01, 2005

ノアールな気分で

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お菓子教室でコーヒーシフォンケーキを作りました(^_^)v
生クリームの塗りが、よく見ると雑ですが、味に支障ないので、本人的には無問題!
カルーアミルクを超たっぷり入れて作ったので、ビタースイートでオトナな味に仕上がってました♪

ところで、ビタースイートと言えば、数日前映画「甘い人生」を見てきました。ノアール映画のせいか、劇中でほろ苦さや暗さを象徴する小道具がいっぱい使われています。主人公が、真っ黒で濃厚そうなチョコレートケーキを口に運ぶ姿が印象的でしたが、今朝、コーヒーシフォンケーキをカットして、生クリームの白い部分とスポンジの茶色い部分のコントラストを見た時、w(゚o゚)w オオー!ノアールだ!と密かに感動してしまいました。

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連休突入!

待ちに待ったGW♪
・・・のワリに今日はずっとDVD見まくり&本読みまくりで一歩も外に出ませんでした。でも案外こういうヒッキーな時間が至福の時だったりします(-_-;)

今日読んでいたのが「柔らかな頬」(桐野夏生)。初めて読む作家の本でしたが、予想通り恐ろしい話でした。「OUT」のバラバラ殺人事件といい、「柔らかな頬」も、幼児失踪、ぺドファイル、宗教家による女性信者に対する悪戯、など最近よく聞く、あってはならないイヤな社会問題がいっぱい出てくるんです。それが、より一層話に現実味を持たせて、恐ろしく感じさせます。

けれど、読もうと思ったきっかけは、「柔らかな頬」がエドガー賞の最終候補になった作品だと(遅ればせながら)知ったからです!エドガー賞は、ミステリー界では世界的に権威のある賞で、その中の最も注目度が高い長編部門で、この本が最終4作に残ったそうです。スゴイですよね!

兼ねてから、外国の本屋さんで、日本の小説といえば、三島由紀夫や川端康成の英訳本しかほとんど並んでいないことに、不満を感じていました。三島由紀夫や川端康成は、私も好きで読んでいた時期もありますが、こういう本しか紹介されないと、日本に対する誤った固定観念が外国人に植えつけられそうで不快でした。無論、外国人は、三島由紀夫や川端康成が描く日本ぽさを読みたがっている、という問題もあると思いますが。だから、桐野夏生さんみたいな作家が海外で評価されて、彼女の本が翻訳されて沢山の国で読まれているのを知ると、嬉しいです。なんだか日本人として、自信も沸きます。

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